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違う点は、狩野川台風では前線は関東地方の上空にあり、大雨は東京都心部から伊豆半島に集中しましたが、今回は前線が福島県から新潟県あたりにまで北上していたため、大雨も東北南部から関東北部、信越地方と広い範囲に及ぶことになりました。箱根で1000mmを超える雨になったことも話題となっていますが、狩野川台風の当時には箱根に観測点はなく、単に観測網が整備されたことで、より局地的な大雨が把握できるようになってきただけという面もあるものと思われます。
今後は、狩野川台風と今回の19号で、何が似ていたのか、何が違うのか、ということを気象学的に分析し、また水文学としてどのような水害を想定すべきか、対策はどうとるべきか、ということを学問的に確認していくことになろうかと思います。
気象庁は19号について台風としての命名をする方針であることを発表しました。
https://newspicks.com/news/4303373
来年にかけて名前を考えていくことになります。上陸した地点や、被害の大きかった場所の地名を考慮して決定することになりますが、被害が広い範囲に及んでおり命名にはそれなりに悩むことになりそうです。
統計を取っている以上、数字で動きが決まってしまっているのだとしたら、数字以上に被害を出していることを想定し、数字以上の対策を練らなければいけないと思います。
知り合いでもない個人が物資を送るのは現地に負担を与え、また外部者がボランティアに行く段階でもありません。余裕があれば、被災した皆様にむけて寄付を検討頂ければと思います。
でも人は忘れる。
良い意味でも、悪い意味でも。
ここにあるコメント、3年後も忘れずに覚えていたい。
自戒を込めて。
と同時に、台風の巨大化、強大化は地球温暖化の影響も大きく、海面温度上昇により、台風が勢力を弱めないことに起因しています。今後「過去最大級」というのは頻繁に更新される可能性があり、改めて住んでいるところにどんな災害リスクが潜んでいるのか、少なくともハザードマップなどはしっかり見て対策を講じておいた方が良いでしょうね。タワマンのリスクなんかも明らかになりましたし。
地元足利市でも、ニュースで伝えられているようた川崎町の冠水被害ばかりでなく、用水路などがあふれて、ニュースにはなっていませんがあちこち被害を受けています。
たぶん、各地、こんな感じなんだろうなと。
今も助けを待っていらっしゃる方々がいます。
どうぞ声が届きますように。
【浸水地域で泥の上に「水 食料」の文字 宮城 丸森町】
https://newspicks.com/news/4301654