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甚大な被害 台風19号 67人死亡 47河川で決壊 全容は不明

NHKニュース
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  • 農業生産法人GRA 代表取締役CEO

    大変な被害。亡くなられた方々のご冥福を祈りつつ、残された我々は冷徹に災害に対するPDCAを回していかなくてはならない。残念ながら、これだけの大規模災害に対する備えを、人が住んでいる地域すべてに張り巡らせるだけの社会維持コストをこの国が張り続けるのは不可能である。私の故郷は東北の震災で、大半がやられ、その結果、コンパクトシティに人々が集った。コンパクトシティは見る人が見れば、無味乾燥に見えるかもしれないが、とは言え、今の私の故郷の自治体の総合力では、すべてのエリアを災害から守ることは出来ないだろう。大型台風はまたすぐに来る。


  • 国内航空会社 気象予報士

    個人的に台風19号の振り返りをしていましたが、やはり狩野川台風とよく似た特徴を持つな、と感じていました。南の海で台風として強く発達しており、衛星画像がない時代に、偵察機U-2で撮影された台風の目は今でも気象の教科書に載っています。台風19号も史上最強などとスポーツ新聞にあおられるほどでしたが、似たようなものでした。

    違う点は、狩野川台風では前線は関東地方の上空にあり、大雨は東京都心部から伊豆半島に集中しましたが、今回は前線が福島県から新潟県あたりにまで北上していたため、大雨も東北南部から関東北部、信越地方と広い範囲に及ぶことになりました。箱根で1000mmを超える雨になったことも話題となっていますが、狩野川台風の当時には箱根に観測点はなく、単に観測網が整備されたことで、より局地的な大雨が把握できるようになってきただけという面もあるものと思われます。

    今後は、狩野川台風と今回の19号で、何が似ていたのか、何が違うのか、ということを気象学的に分析し、また水文学としてどのような水害を想定すべきか、対策はどうとるべきか、ということを学問的に確認していくことになろうかと思います。

    気象庁は19号について台風としての命名をする方針であることを発表しました。
    https://newspicks.com/news/4303373
    来年にかけて名前を考えていくことになります。上陸した地点や、被害の大きかった場所の地名を考慮して決定することになりますが、被害が広い範囲に及んでおり命名にはそれなりに悩むことになりそうです。


  • FAコンサル ハードなハード部門

    くどいようですが、報道に出ていない地域での、浸水や崖崩れも相当あります。
    報道も、もうちょっと広範囲の情報を伝えてほしいです。

    肉体的な外傷もそうですが、精神的な疲労もあるかと思います。
    そちらのケアも必要ですね。
    津波のフラッシュバックもあったようです。

    以上、現場からでした。


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