アップルに新たな批判－中国テンセントにネット閲覧データを送信

コメント

注目のコメント

• 松村 太郎

  i-u.ac.jp / code.ac.jp / castalia.co.jp / forks.tokyo Journalist

  ・2019年10月16日

  ‪この件はAppleも反論している一方で、詐欺サイト対策をSafariに施していることも明かしています。URLを既知の詐欺サイトのリストと照合する機能を備えていますが、その照合先としてこれまでGoogleを利用していました。しかし中国本土ではTencentを使うとのことです。‬
  
  ‪送信タイミングはブラウザがURLを読み込む直前。SafariはGoogleやTencentと直接通信することになり、デバイスのIPアドレスは渡ることになります。しかし完全な閲覧データは暗号化されており、知られないとしています。‬
  
  ‪これをどう評価するかという問題。‬
• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2019年10月16日

  結構難しい問題だなぁ。顧客を守るためにどこまで情報を使ってよいか。会社に対する信用の問題？