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ただの茶番劇だと思いますよ。
アメリカとしてはクルドがあまりに早くアサド政権(ロシアーイラン枢軸)と手を結んだので、あっちの側に偏らせないようトルコに対しても制裁するフリをしているだけだと思います。

現在アメリカ軍は北シリアから撤退中ですが、マンビシ付近のアメリカ軍は再配置と称してトルコとその同盟軍である民兵組織シリア国民軍が進撃してくる北や西側ではなく、クルド救援のため進軍中のシリア政府軍を妨害するような形で配備されているようです。

このようにトランプ政権の動きは基本的にクルドの後始末はあくまでトルコに任せることで首尾一貫しており、その中で各勢力がどれだけ分け前を増やせるかの駆け引きが行われていると見るべきでしょう。
シリアから撤退すれば、トルコが軍事行動をとることをわかってながら、あえて強行し、そして、今度はそのトルコを制裁するのだといいます。多くの人命が失われ、世界経済に与える影響も甚大です。マッチポンプであり、破壊でしかない行為でもあります。トランプ氏の思いつきに振り回されるのは、もうこりごりです。
米国の中途半端な対応は、ますますトルコとロシアの関係が深めるだけだろう。米国はトルコからも、クルド人からも、そして同盟国のサウジアラビアの信頼も、そして共和党のトランプに近い筋の議員の信任さえも失った。つまりは、最悪の状況・・・
「引いていくアメリカ」というベクトルの中 、不都合(クルドの犠牲に対する報道の想定以上の大きさ)に対しては経済制裁での応急措置。一連の動きに同盟国は不安。
トランプ大統領は、今になって、直ちに攻撃を止めるようトルコに求めた。だが、クルド人部隊に捕らえられていたイスラム国(IS)戦闘員の妻子たちの一部は既に逃げたと言われている。その中には、欧州人も含まれており、欧州諸国は、この者たちが自国に入り込んでテロを起こすことを危惧している。
トランプさんは、結局、再選するのに何が得くかだけを考えている。
そして、選挙民はシリアでアメリカ兵が死ぬことを望まず、軍事費の圧縮を望んでいると考えている。
その結果がこれです。
アメリカ大統領は、世界平和を基準に動いているのではなく、自国の選挙民に評価されるかどうかで動いている。別の言い方をするならば、自国の選挙民が望む程度には世界平和に関心がある。
これは、アメリカだけでなく、世界のどの国でもそうだを思う。
アメリカの選挙民の自覚に期待するほかない。
トルコ制裁はトルコをロシア、イランと一層接近させる口実を与えるに等しく、中東情勢で米国の影響力を自ら削ぐ流れ。もっとも、中東から手を引き、「地域の問題は地域で解決を」がトランプ外交の本音なのでしょうが、「アメリカファースト」もここまで来ると、世界最大の不安定要因はアメリカだという印象をさらに強く持ちます。
皆さんの満場一致に近い酷評を眺めつつ、しかしこれが我が国唯一の同盟国の最高司令官だという事実に改めて戦慄する思い。
早ければ14日にもトルコ制裁を発動するとの報道されていましたが、トランプ大統領がトルコの制裁方針を表明しました。
【米政府は14日にもトルコ制裁発動の構え、シリア侵攻に抗議-関係者】
https://newspicks.com/news/4301175

トランプ大統領は先日シリア駐留米軍の撤収を発表していました。
【米、シリア駐留部隊1000人の撤収発表 トルコ側部隊は攻撃拡大】
https://newspicks.com/news/4299519
もう、めちゃくちゃですね。

さすがにトランプ大統領にも後ろめたさがあるのでしょう。