ケンブリッジ大学の画期的な教育法 先生、学生が1対1の「チュートリアルシステム」

コメント

注目のコメント

• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2019年10月15日

  Saitou先生、readerは米国で言うAssociate Professorだと思います。
  
  諸外国における大学教員の職の在り方について - 文部科学省
  http://www.mext.go.jp/component/b_menu/shingi/toushin/__icsFiles/afieldfile/2017/10/20/1212955_001.pdf
  
  この記事にあるチューターとは異なりますが、日本の大学はもっとTAをつけてもいいと思っています。特に数学などの基礎科目。
• Saitou Kazuhiro

  U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

  ・2019年10月15日

  時々、お名前と大学名の間に "tutor of xyz" (xyz は分野)っていうsignature の入ったメイルを頂く事がありますが、そういうことだったんですねぇ あと、"reader of xyz" ていうのも時々見るんですが、これはどんなオシゴトなんですか? ｸﾜｼｲｶﾀｵｼｴﾃ
  
  追記
  ありがとうございました、山崎先生
  仏のもナゾだったので、よくわかりました
  追記おわり
• 小林 孝徳

  株式会社ニューロスペース 代表取締役社長

  ・2019年10月15日

  ケンブリッジでの素晴らしい経験ですね。
  多様性とフェアということも重要な要素だと思うと同時に、海外では学びの機会に対してもフェアであり、学ぼうとする姿勢に対して将来そして未来にかけてくれる。それが海外の素晴らしい教育システムなのではないか。