日本人アーティストがＮＹのバーに描いた「落書き」に脚光

コメント

注目のコメント

• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2019年10月14日

  ちょっと"叱られる"の「チコちゃん」風ですね。
  
  本当にナイフを持っているかどうかは分かりませんが、まるで「心に刃」をしのばせている「忍」のような強さを感じさせます。
  
  しかし、バーの落書きに値段をつけるなんて、野暮なことしなさんな。そこにあるからこそ価値があるのでしょう。
  
  ほんと、こういう時の金持ちというのは考えることがダサいな。
• 中村 伊知哉

  iU（情報経営イノベーション専門職大学） 学長

  ・2019年10月15日

  1998年の少年ナイフ、Happy Hourのジャケットは奈良美智さん作です。ここに描かれた少女たちもRamones Foreverのナイフですな。
• 荒井 宏之

  ピンキー 新規事業の何でも屋

  ・2019年10月14日

  現代アートは、現代を生きているからこそ、こういうエピソードも楽しめる。それも含めてアートといえるのかもしれない。