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カメラは捉えた “決壊”の千曲川 このように増水した

NHKニュース
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  • 今は無い...

    今回の行政とメディア上げての大注意喚起は『自宅避難』という意味に置いては大いに成果を発揮したし、新たな『台風の日は仕事休みにして自宅待機!』という新たな社会通念を生み出したと思う。 

    次はいよいよ『避難所への避難』ですね。日頃から水源に近かったり、水が流れて来る土地にすむ人間にあらゆる経路で要避難地域であることを知らせるべき。
    そして、避難所へ避難する事こそが、被害を減らす模範的行動と社会通念を作るべき。
    同時により整った避難所設備拡充も進めて行かなくてはならない。  

    簡単ではないと思いますが、ついこの間まで、台風なんて気合いでどうにかなるだろ!と思っていた私も考え変わったので、継続した情報発信は必ず世の中を変えると思います。


  • M.Architect/C.m.engineer/R.E.Notary&P.Manager/W.Coordinator

    千曲川は信濃川。
    過去幾度も大水害を及ぼして、その都度対策が講じられてきた暴れ川です。
    http://www.hrr.mlit.go.jp/shinano/ohkouzu/bousaic/100108rekishi/100108rekishi.htm
    昨日の決壊や氾濫で「見通しが甘い」とか「地方は公共事業が見過ごされている」等の意見は先走りすぎる。

    千曲川の決壊地点の先が急に狭まる理由や、山間部に降る豪雨が平地とは桁外れに違う現実を知れば、治水事業が不足していたなんて私は言えない。限られたリソースを、効果的に、経済的に、目立たないように、投入してきた日本の土木事業は先人からの貴重な財産です。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    このような映像公開に加えて、VRで「身を持って」体験できる仕掛けがあると自分のこととして捉えられるようになると期待しています。


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