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オープンイノベーションを促進。民間と協働する「飛び出す公務員」たち

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  • 株式会社ラホヤコンサルティング 代表取締役社長

    個人的には、公務以外の余計なことをやる余裕があるのなら、公務員を減らすべきだと思います。その分、税金が減ればその方がありがたい気がします。


  • 元Mckinsey、厚労省室長、現在Bloomin’ JAPAN(株)、慶応大講師、TVコメンテーター 代表取締役

    公務員には、元来の勤勉さとバランス感がある。そこに柔軟さとイノベーションマインド加われば、色んな可能性が広がる。


  • j.union株式会社 代表取締役社長(最幸支援責任者)

    イノベーションの原動力は、止むに止まれぬ思い。イノベーション勉強会で育ったイノベーターなんか見聞したことがない。
    安定志向とも相性が悪い。
    しかも、スタート時は中心部ではなく辺境から起こってくる。
    よそ者・バカ者・若者のマイノリティが圧倒的に多い。

    公務員という安定した立場の方々の役割は、やはり中心部の秩序を保つこと。行政という組織にもイノベーションを求めたいが、それこそイノベーション勉強会とか研究会を開始するような矛盾を抱えてしまうのではないか。
    イノベーションを起こしたいなら、辺境に身を置いて、人生を賭すべき。
    公務員の世界を出た方が良い。

    自分に止むに止まれぬ思いがなくても、安定した立場からイノベーターを応援することはできる。
    公務員(行政)は、イノベーションの応援者になる方が良いと思う。


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