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最新事例にみる、量子コンピューター時代の歩き方

NewsPicks編集部
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    ドリームインキュベータ インド社長/インドVC投資責任者

    「世の中の具体的な問題に対して数式をたてる」

    大関さんすごいな、、、

    どんなにコンピュータの性能やAIが進化しても、
    問をたてて抽象化するのは、
    人間にしかできないことの一つですね


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    近頃の学生さんの興味はAIばかりですが (あとはロボット/自動運転と少し3Dプリント)、これが流行って、少し最適化に人気が出る(そしてお金も集まる)といいですねぇ

    最適化モデルの構築では、変数と評価関数の設定にセンスが出ます(変数が決まれば拘束条件は大抵カンタン)が、これらが本質的にヒトの仕事であるのも、もうしばらくの間でしょうねぇ(それまではコンサル会社でどーぞ) 現在のAIが得意なパターン認識は、data-drivenの、変数(=features)設定を内蔵した、自動評価関数設定そのものですからねぇ

    あと、もう少し近い将来では、"標準語"数学モデルを量子計算特有の"言い方"に変換する"コンパイラ"もできるでしょうねぇ え、もうやってる?


  • NewsPicks 編集部 記者・編集者

    量子コンピューター(主にはD-Waveの量子アニーリングマシンですが)を実際の社会やビジネスの現場でどう使うのか、という研究が始まっています。世界で最も積極的な企業の一つはフォルクスワーゲンだそうです。そして日本国内ではおそらく、デンソーでしょう。自動車業界の「100年に一度」の大変革を生き抜く競争は、こんなところでも繰り広げられています。

    とはいえ、実際の研究の現場では、競争相手というよりは同じ研究をする仲間という意識が強いそうで、みんなで使い方をあれこれ考えようという段階のようです。

    それにしても、大関先生の数式を思いついたエピソードはかっこいいです。


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