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【異業種も参入】家電メーカーがIoTエアコンにかける理由

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks ジャーナリスト

    話題先行ではありますが、IoTエアコンへの注目が集まっています。
    スリープテック企業やベッドメーカーは、快眠空間の実現に向けて「欠けていたピース」がエアコンという位置づけ。
    一方、介護施設や警備保障会社、事務機器メーカーなどにとって、広く周囲を見渡せ、通信環境も良好。絶好のロケーションにあるセンサーがエアコンという見方だそうです。
    さまざまな視点から期待されているエアコンの可能性をまとめてみました。

    ダイキンのようなエアコンメーカーは、今でこそセンサーとして有利な場所に設置されているという強みを認識していますが、異業種や大学の研究者から、「エアコンはいい場所にあるから、センサーを設置させてもらえないか」という依頼があり、そうした気付きを得たそうです。

    イノベーションは異分野との連携が欠かせないと言いますが、異業種の視点は大切だと改めて実感しました。


  • 株式会社マネーフォワード パブリック・アフェアーズ担当

    ちなみに、睡眠は不眠症などの診断に資するものですので、これを測る機器は医療機器にもなり得ますね。また、睡眠アドバイスも不眠症患者への…となると医行為になり得ます。
    石橋を叩いて渡りたい方はグレーゾーン解消制度(産業競争力強化法)へ…

    過去事例として、睡眠の質を測るのではなく、睡眠環境を評価してアドバイスしているのだから医療機器でも医行為でもない、というエクストリームな白判定もあります。。
    https://www.meti.go.jp/policy/jigyou_saisei/kyousouryoku_kyouka/shinjigyo-kaitakuseidosuishin/press/170414_press.pdf

    (下手に制度を使うとやぶへび系になりやすいので、企業の法務部や顧問弁護士のみなさん頑張って下さい…)


  • 千葉県介護福祉士会 介護福祉士 社会福祉士

    高齢者施設などで入所者の生体情報、バイタルサインを自動で取得してケアに生かし、人手不足の業界の生産性と効率性をあげようという取り組みが始まっています。
    色々とハードルがありますが、一つには人様の身体の情報を取って管理することへの倫理的な抵抗感を現場が持っていることです。
    例えば、女性が勝手に月の体温変化の情報を取られていると思ったら不快なものではないでしょうか。
    そんな中で、現役世代のうちからこうした情報を勝手に検知してくれる環境に慣れると、そうした心理的な抵抗も下がってくるかもしれませんね。
    どんな所でどんなテクノロジーが応用されるかわかりませんね。


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