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【完全解説】そうだったのか!美容整形の歴史・技術・カネ

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)

    2019年5月、米ナスダックに歴史上で初めて、美容整形のユニコーン企業が上場しました。直後は2000億円超(現在は900億円ほど)ですが、こうしたプラットフォームによる、情報の非対称性の解消に加えて、再生医療やアンチエイジングなどの「若返り」需要がこの1兆円(本当はもっと巨大)なマーケットを盛り上げています。その全容をインフォグラフィックにしました。

    もともと美容整形の歴史をさかのぼると、戦争などで身体的な傷や損傷を負った人たちを、治療する形成外科に行き着きます。そうしたフィジカルに治療の跡をなくすという技術が、外見的な美しさを得るという技術に進化したというのが、大きな流れです。

    さらに近年では、メスを使わない美容整形がものすごい勢いで広がっています。それこそ英王室のハイクラスの人々から、一般の主婦までボトックス注射を打つようになっていますから、人生100年時代にはこの分野はさらに大きな市場になると感じます。老化を止めるサブスクリプションサービスなんてのも、流行るかもしれません。


  • NewsPicks 記者

    グローバル市場規模が1兆円を突破し、ナスダックに上場するユニコーンも生まれた美容整形市場。

    この数年で世界的に表舞台に躍り出た感がある業界ですが、その母体となる形成外科技術が確立されたのは100年以上前。
    「古い産業」の美容整形がここまで一般化するまでには何があったのか、そして今何が起きているのか。

    数字や歴史にも焦点を当てつつ、インフォグラフィックで完全図解します。


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    テレビ東京 演出・プロデューサー

    ドラマ『NIP/TUCK マイアミ整形外科医』が大好きで、番組でボトックスパーティーやプチ整形を特集したら、ディレクターが自らプチ整形を受け、その様子を自分で撮って編集し、ビックリしました。
    (ヒアルロン酸を入れたのですが、少し経って気に入らず溶解注射していました。やはり、その場のノリや、この人の顔よいとかではなく「自分がどうありたいか」みたいなのが大切とも)

    整形は広告ブログも多いため、リアルな口コミまでたどり着くのに時間もかかるため、SNSの広がりは確かに当たる。
    人に話しづらい事からトラブルも多いので、余計にリアルが気になります。

    ちなみに、各病院お医者さまが解説しながらの整形動画のアップも流行っており、私はよく脂肪吸引の実況動画を見てます。

    周りでシミ取りをするアラフォー、アラフィフ男性も増えてきており、男女共に、さらに大きな市場に。


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