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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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麻布十番にあるパン屋さん、美味しいけれど、現金しか使えない。レジで行列するし、一万円札しかないと怪訝な顔されるし、もう買わなくなりました 涙
習慣化は、習慣になっていることは簡単だし、習慣になっていないことは難しい。キャッシュレスが習慣の人もいれば、そういったものを準備したり持ち歩くことが習慣になっていない人もいる。なぜ習慣になっているか・なっていないかは本人が利便性をどう感じているか・考えているかであって、そこまで合理的なものではない(なぜペプシではなくコーラなのかと聞かれて、なんとなく、といった類のもの)。
だからこそ、インセンティブもつけて習慣を変えるように進めていくことが重要だと思う。
何をメッセージとして伝えられたいのか…理解が困難です。

米国での経験のことを書かれても、日本とは関係ありませんし…
国内で特にJR東日本のSuicaが普及しているエリアでは、キャッシュレスで暮らせるインフラは数年前から整備されていました。
2拠点居住をしている僕自身、財布が無いことに1週間近く気づかなかったことも数年前から数回あります。

日本では、単に活用が進んでいないだけであり、キャッシュレスの浸透が遅れているのはユーザー側の意識の問題が多分にあったと思われます。

現金からキャッシュレスにシフトし難かったのは、日本の紙幣や硬貨の完成度が高く、偽造紙幣、偽造硬貨がほとんど出回っていないことが原因にあると言えるでしょう。

その活用のきっかけとなっているのが、PayPayのサービスインであったり、消費税増税後のキャッシュレス還元施策であったりでして、今後ユーザーがどう動くのか、特にインセンティブが無くなった後の動きは、実に興味深いです。
定義次第では、日本もキャッシュレス比率は50%だろう。
意味不明。
税金の話なのかユーザビリティの話なのか、さっぱりわからない。筆者は自分で読み返してみたのかしら