「子供が幼いうちは母親は育児に専念すべし」妻の認識は約7割(2019年公開版)（不破雷蔵）

コメント

注目のコメント

• 中野 円佳

  ジャーナリスト

  ・2019年10月12日

  減っているとはいえ、まだ７割。
  
  そして年齢別分析を元データでみると…
  
  母親の役割についての「子どもが 3 才くらいまでは、母親は仕事を持たず育児に専念したほうがよい」への賛成割合は、おおむね年齢が上であるほど高く、もっとも低い「30〜39歳」（53.2%）ともっとも高い「70 歳以上」（85.9%）の間には 32.7 ポイントの差がある。
  
  とのこと。30代でも過半数かぁ。
  
  そして「幼いうち」だけではなく学校がはじまってからのほうが子どもどの時間を増やしたいと感じ始めるワーキングマザーは多い。女性活躍道半ばというか先は遠い。
• 後閑 丈

  保育事業　本社管理部門

  ・2019年10月12日

  親とだけ接しているよりも、保育園に行ってお友達や先生とも接している方が、子供は楽しそうですよ。
  
  それと保育園にも預けずに3歳までワンオペ育児してたら、僕なら気が狂います。
  それだけ育児は大変です。
• 荻野 梓

  （おぎのあずさ） 川口市民

  ・2019年10月12日

  そうなんか……
  育児に専念できるのは、ある意味、能力……
  自分は、育児だけになると、ノイローゼになる自信がある……人それぞれなんだろうなぁ。