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憧れどこへ… “神戸ブランド”に暗雲。「転出超過数が最多」からどう脱却するのか

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    エコノミスト『投資一年目のための経済・政治ニュースが面白いほどわかる本』発売! Good News and Companies 代表取締役

    神戸で学生時代を過ごした私には切なくなるニュース。仮説ですが、企業本社も関西から関東へどんどん移行していますし、関西から関東に出てくる若者も増えているはず。大阪通勤の人向けにも発達した地域ですが、そもそもの大阪での働く先がどうなっているのかも影響しているかと、、


  • 神戸出身の立場から言うと、神戸っていろいろ中途半端なんですよね。
    都会でも田舎でもなく、便利じゃないけど不便でもない。

    東京や大阪ほど人も多くないから住みやすいけど、開発が進んでる訳じゃないから買い物は結局市外へ行くことになる。

    三宮はそこそこ街だけど、「市内の他に比べたら」という程度。
    普段使いのものは手に入るけど、ちょっといいものを求めたら見つからない。

    外部から見た「神戸ブランド」がどれほど魅力的だったのか分かりませんが、そんなのは旧居留地や北野などのごく一部に限った話じゃないですかね。

    住んでみたら分かると思いますが、割と山ばっかりですよ。

    まぁ、そういう「発展し切れない感じ」も嫌いじゃないんですけどね。


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