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プレゼン資料で、 一瞬で「アウト」と思われる ささいな“重大ミス”とは?

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    事業構想大学院大学 特任教授

    プレゼン資料(デック)は、いいなと思うスタイルを真似て自分で作る。 プレゼンを受ける側の目で見て内容チェック。 練習して本番に臨む、が初期のやり方。
    失敗や成功を重ねて、話す内容とデックのコンビネーションで 工夫を重ね自分だけのプレゼンスタイルができるところまでいってほしい。
    その頃 デックも個性のあるものになっている。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    科学技術のプレゼン資料だけかもしれませんが、グラフには軸とラベルもあったほうがよいです。


  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    もちろん大切な事だと思いますが、
    プレゼンは想いを伝える「手紙」
    100%正しいプレゼン資料なんてないと思う。

    そのプレゼンに対して、自分がどう考えるか?
    を伝える資料であって欲しい。

    個人的にはハートが入ってない資料やプレゼンが
    多過ぎると最近感じてます。


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