ARで学ぶ理科授業 三重県の小学校にて実施
コメント
注目のコメント
最近は牡蠣やアサリがむき身のまま海を泳いでいると思っている人もいるようです。実体験が最高の教材であることは変わらないにしても、この例のようにAR/VRでギャップを埋めることが可能になるかもしれません。
ただ、実験系はある程度の危険を理解・体験してもらうというのも教育でしょうから、逆に安易にAR/VRだけにしないほうが良いとも思っています。そうしないと、下記のようなハンダゴテの持ち方を「おかしい」と思えなくなってしまいます。
これぞ「はんだ誤手」 なぜか世界的に広まっている間違った“はんだごて”の持ち方にネット民から総ツッコミ
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1802/27/news118.htmlAR/VRは教育で多大な効果を発揮するはず。授業での利用を待ち望んでいました。こういうことに熱心な自治体・学校と、理解のない地域とでは教育の格差が開きます。格差をみせつけることが大事だと考えます。