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一つ一つの視点や取り組みが面白い!一気読みしました。
日本国内よりも世界をターゲットにマーケティングする事は割とありますが、それを担うのが外国人のインターンたちというモデル。
また、祭りを作る事で地域への愛着や自信を定着させていくというのも、長く事業に取組む姿勢としてに素晴らしい。
うちもカフェを通してお茶業界を広げていくのがミッションなので新しいモデルにどんどんチャレンジしていきたいと改めて思います。
新規事業の立ち上げ期から成長期にいたる生々しいドラマの数々に、
引き込まれていきました。

感じたことは、
日本には価値のあるものがたくさんあるが、
日本人自身があたりまえすぎて気づけていないということ。
そして、違う価値観をもった外国人が見て、関わることで
アービトラージが発生し、価値を高めることができること。

こういう事例が増えていくと、日本が元気になっていくと思います。

余談ですが、米国のシアトルに行くと、新鮮なウニが安く食べられます。
現地にウニはたくさん生息しているのですが、地元人は気持ち悪がって決して食べない。
日本人はその価値がわかるので、安いことに驚いて、よろこんで食べる。
これもアービトラージの例ですね。
オーナー制度は、持続性がある直接支援。
東日本大震災で被災した雄勝などでも牡蠣のオーナー制度などがあります。

多くの生産者が知ってもらう機会が大事。食べる通信や自治体経由のふるさと納税をキッカケに存在を知るなど広がるといいですね。
和束へ京都から車で行くには、結構狭い道を走る必要があります。台風の後などは、がけ崩れで寸断されることも。だからこそ、和束の茶は格段においしい。

その和束茶を世界に広めた、というストーリー。山あり谷ありの物語り。苦境をものともしないその熱量に驚かされます。
面白い!
川内さんのこの連載、良いなぁ。