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「ダイソンのEV」は夢と消えても、次世代バッテリーは生き残る

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  • バッテリー スペシャリスト

    Sakti3手放した後に動きの無いダイソンが次世代バッテリーの開発を続けるという根拠が分からないんですよね。
     
    詳しくは以下の記事コメをご参照頂くとしても、本業の掃除機のような民生用ポータブル家電は、確かに高容量かつ安全なバッテリーが不可欠です。

    ダイソンくらいのブランド企業ならば、掃除機バッテリーのサブスクリプションを導入して、サイクル寿命が少々短くても自社製全固体電池を提供し続けるサービスは十分考えられます。

    また掃除機の使用頻度を考えれば、高容量であればあるほど非常時のバックアップ電源としても使えるので、サブスクリプションはバッテリーというモノでは無く、各家庭に毎月●●kWhの蓄電量をレンタルするという訴求の仕方も出来なくはありません。

    しかし、その全固体電池の開発元やネタを一向に耳にしないので、EVはやめても次世代バッテリーは続けると鼻息荒く言ってもなぁといった感じがします。商用化を見据えた全固体電池プレーヤーは、ポッと出で作れるものでは無いので、論文やら何やらで漏れ聞こえるのが常なんですが。。

    (ご参考)掃除機のダイソン、EV参入をステップにしてさらに膨らむ野望
    https://newspicks.com/news/3553313


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    斎藤陽さんの仰る通り。


    数年前から非常に不思議に思ってる、EVは参入障壁が低いと言うお話を騙る方々。

    テスラを見ればわかりますが、部品を外から買ってくるどころか、何もかも自前でやろうとしてます。
    極端な垂直統合型であり、決して水平分業ではない。

    普通の自動車会社の方がよっぽど水平分業ですよ。
    エンジンなんて一から開発してる自動車メーカーの方が少なくなってます。

    増してEVはコストが辛く、採算が取れない。
    EVならEVに特化した技術的アドバンテージが必要。

    ダイソンはバッテリーおよびモーターで技術的アドバンテージがあると踏んだのでしょうけど、うまく行かなかった。

    コレの一体どこが参入障壁低いと言うのか。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    Sakti3 はねぇ。。もう一つの電池会社に絞ったとうハナシでしたが。。元社長さん(元同僚です)、いまはedutechやってるみたいですねぇ


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