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刀よりも神聖とされ、神話にも登場する武器「剣(つるぎ)」 山田勝監修『武器で読み解く日本史 』(PHP文庫)より

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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    一般に片刃だと刀で両刃だと剣に分類される。
    確かに神話には「剣」の方が多いが、遺跡には結構両方とも副葬されていたようだ。

    弥生時代の鉄剣・鉄刀について
    https://www.jstage.jst.go.jp/article/nihonkokogaku1994/14/23/14_23_19/_pdf/-char/ja

    ただ、神話時代はむしろ鉄剣よりも銅剣ですかね。

    ヤマタノオロチを倒した

    天羽々斬(あめのはばきり)
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%BE%BD%E3%80%85%E6%96%AC

    の方は、剣という伝承もありつつ、石上神宮で明治11年の発掘で出土した片刃の鉄刀の方が天羽々斬とされて祭られているとのこと。

    日本の鉄剣も「刃関双孔」といって目釘が2つある独特のタイプがあったり、色々と面白いです。


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