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哲学者が書いていない「哲学本」が売れてるワケ - 正確さを押しのける「わかりやすさ」

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    >いまの時代、何かを世の中に出すときに、「わかりやすい」ことがずいぶんと大事にされる風潮があります。わかりやすさが売れるための条件のように言われたりする。単純さ・わかりやすさだけが求められているわけではないとぼくは思うのですが、売れることをゴールにしたとたんに「わかりやすい」ことが正確さを押しのけて優位に立つという感じです。そして結果、売れたものが「正しい」となる。


    まさにそう。自分も『哲学って何?』を説明できるようになるには程遠いですし、死んでもできないだろうと思っていますが、それでいいし、無理にすべての解を求めたいとも思ってないから、意外と哲学しているのかもしれません。時点時点でゴールが設定されて、そこを目指すことは多いのですが、そういう感覚をもって生きて行くのも好かず。ある意味ゆらゆら生きているのでしょうが、まぁそれでいいのではと思います。ずぅ~っと何かを考えている感じで。でもそれによって、逆に厚み・深みが増すのは間違いなく、不思議な(?)安心感を持てるのではないでしょうかね。

    哲学って、人間を含む生物の循環と似ていて(並走していて)、生物がこの世からすべて居なくなったときが結論・ゴールなのかもしれませんね。


  • 大切なのは「知ること」よりも「自分の頭で考える」こと。


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