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15日の追加関税引き上げが延期されたとして、12月には追加関税第4弾が控えています。暫定的な延期を繰り返しつつ、双方とも核心部分でのガチンコ勝負を避けながら来年の大統領選まで断続的な交渉が続くのではないかと思います。
アメリカ政府の元高官 が「小さな合意はあるかもしれない」と述べた。この言葉がいまの米中関係の本質を衝いている。米国は2025年頃に多くの分野で中国優位になることを予測して、中国潰しに乗り出した。米中ガチンコ勝負を覚悟している。しかし大統領選挙を控えているのに、米国経済が減速傾向にあることが鮮明になった。そのため米中間の合意を小出しにする必要がでてきた。米国が中国と部分的な合意を結ぶ可能性はあるだろう。トランプさんは「交渉はうまくいっている」という言葉をツイッターで連発するだろう。
記事に「交渉に進展があるかどうか注目されています」とある通り、トランプ大統領は注目を集めるのは上手い。
トランプ大統領には大統領選挙があることは中国も分かっているので、中国がすぐに妥協するとは思えません。まずは足元を見て高めのボール球を投げてくると思われます。

そして、痺れを切らして、交渉決裂となった日には、またツイッターで騒ぎ立てるんだろうなぁ、と。なんかデジャヴ感ありますね。
「どうせ長くかかる」という見方の中で、「それでも少しは合意しそう」という期待感。これの繰り返し。
交渉をやっているというメッセージが必要なだけではないでしょうか。アメリカはまとめる気がありませんし、中国も急いでいません。
一つ言えるのはアメリカは次の大統領選挙を見ていて、中国は10年後、20年後を見ているということです。
そして、両国とも100年先のことも、世界の事は考えていません。