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マーケティング4.0における新効果指標「PAR(購買行動率)」と「BAR(ブランド推奨率)」について

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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    一応ピック。何よりも大事なのはマーケティングの主語が「(企業が)商品を売る」から「顧客が(個別の)体験をする。」と顧客になったこと。だからマーケティングのフレームも(実践的には)商品が主語のSTP4Pの活用範囲がほぼなくなり、顧客が主語のカスタマージャーニーに変わっている。
    もっとも、一番企業として大事なのはブランド戦略であることには変わりは無いですが。


  • ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

    カスタマージャーニーの変革はビジネスモデルの変革とセットで考えることが大事だと考えています。

    ビジネスモデル自体がデジタルシフトできてなければ、顧客接点や指標を推奨されているものに変えても、あまり意味はない。


  • 新規事業担当

    サービスのコモディティ化が進むと余計にどう売り続けるか?ここはすごく重要になってくる。顧客とのコミュニケーションを間違えると、直ぐに客離れに進んでしまう。
    最近の例だと、
    アンダーアーマー、猫も杓子も着始めると、カッコ悪く見えてくる。
    サマンサタバサ、ラグジュアリーなのに、持ってる人が安っぽい。
    ルイ・ヴィトン、高級といいながら、これみよがし持ってる人見ると・・・

    などなど、もちろん売れれば良い!という考え方もあるので、全てではないですが、面白くはないし、かっこよくもないでしょうね。


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