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「刈り取り型」から脱却する、マーケ戦略の描き方とは? バルクオム代表に聞いてみた

SELECK [セレック] |現場の事例から学べるビジネスメディア
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  • SELECK 初代編集長

    窪塚 洋介さんやサッカー選手のキリアン・エムバペ選手の起用で話題のバルクオム。ブランド広告の運用は ①前提として会社の意思決定がいる ②ブランドプロモーションの責任者が、PLに対する責任も負う ことが重要。


    >ブランド広告の運用には大きく2つの観点があると思っています。

    >ひとつは、やはり前提として、ブランディングの効果を数値で測ることは難しいと思います。なのでそこは、会社としての意思決定だと思っていて。

    >弊社の場合、ブランド認知と好感度をとにかく高めていこうという方針が前提にあるので、そのための予算を年間のPLから一部策定しています。

    >そしてもうひとつ大事なのが、ブランドプロモーションの責任者が、PLに対する責任も負うということです。

    >さきほどのエムバペ選手の話でいくと、彼の起用によって結構なお金が出ていったのですが(笑)、それを意思決定した私がたとえば海外の数ヶ国で投資を上回る商談を決めたら、そのコストってもう回収できるじゃないですか。

    >逆に言えば、ブランドプロモーションの質だけに責任をもつ形だと、あまりワークしないかなと思っていて。しっかりビジネス側にもコミットできる人が、投資判断にGOサインを出す決裁者であるべきかなと。


  • 株式会社Gaudiy PR / HR

    いわゆる「刈り取り型」のダイレクトマーケティングを強みとして成長を遂げてきたバルクオム社。サッカー選手のエムバペ選手をグローバルアンバサダーに起用するなど、ブランド広告に注力し始めた背景から投資の考え方まで伺っています。

    ブランド投資は、定量的にリターンが測りきれないからこそ、会社としての意思決定と、プロモーションだけでなくPLに対する責任も負う人が投資判断することが大事。チャレンジ枠としての予算の設け方も勉強になります。


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    ( ´ー`).。oO(コレだけ近いところに、ブランドを感じているのですが、まだ買ったことも、使ったこともないのは、ここだけの話です。)


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