新たな観光資源「日本酒缶」が地域を活性化させる─ 東洋製罐の日本酒充填機レンタルサービス「詰太郎」の真価
SAKETIMES | 日本酒をもっと知りたくなるWEBメディア
11Picks
コメント
注目のコメント
かつて酒屋のマチダヤが、カップ地酒で、日本酒を手軽に楽しめるフォーマットをつくり一世風靡したなあと。
アルコール離れがじわり顕著なインバウンド含めた若者層に日本酒を飲んでもらうには、レッドブルウォッカのようにカクテルにデザインし直したり、蓋がコレクション的な要素、ラベルがARのエフェクトで、そこから日本酒のコミュニティに入れるとかいろいろあると思っています。日本酒とワインが好きな私は、毎回ゴミ捨ての時に、自分が飲んだお酒の多くの空き瓶を見て、「またこんなに飲んでしまった。。。」と罪悪感を覚えるのですが、それがなくなりそう!共感してもらえる方も多いのでは。飲む量も缶一本と決めておけば、気がついたら四合瓶が空になっていることも避けられそうですね。