メルカリ会長ら提言「日本の人事はプライド高すぎ」「人手不足は大チャンス」
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注目のコメント
「日本的経営」は第二次世界大戦が終わってから高度成長期の間のみ、日本で見られたこと。
今ではもう時代とずれているのに「日本的な経営」とか「日本の文化」と言わている。
戦後復興期では「護送船団方式」で、上手くいっていたが、グローバルでの競争が進む中、ミッションがないと人材を確保できなくなっている。
社会的に本質的に価値があると思えるものは、国境を越える。
人手不足で労働市場からの規律が日本の組織にも働いてきている今が変革のチャンスだという。メルカリが進めるセクショナリズムの真逆をいく取り組み、良いな。
>>インサイダー情報や人事以外はすべてオープンにして社内の情報共有を進めています。誰が答えを出せるかが分からない、クリエイティビティを誰が発揮するか分からないので、情報をオープンにしてみんなが自発的に仕事に向き合える環境を整えることが重要だと考えています。