コンビニで外国人材の存在感増すが、半数が１年以内に退職という現実

コメント

注目のコメント

• 鈴木 秀和

  (株)アトラエ 取締役CFO

  ・2019年10月10日

  コンビニの外国人スタッフ、1年以内に半数が辞めてしまうんですね。生産性を高めるには、ノウハウを蓄積した人材が定着する仕組みと組織創りは必要です。
• 金澤 浩

  キャリアアウェイクナー／共育コンサルタント

  ・2019年10月10日

  ＞セブン―イレブンのスタッフ全体の９％にあたる約３万６０００人が外国人だ
  
  とありますが、そんな少ないんだ！とむしろ衝撃。私がコンビニにいくほぼ全時間帯で、店員に一人も外国人がいない方がまれ（横浜だから場所柄なのかも）。
  ノウハウとか働きがいとかあるんだろうけど、こういう人たちをどう国として定着させ、しっかり融和していくかを考えていく必要があるんだろうなあ、、、と思います。
  
  私は外国人店員だったら、なるべく目を合わせて商品を受け取るときに「ありがとう」と言うようにしてます。そうやって日本の感謝文化を広げられたらいいな、と思ってます。
• 高梨 洋一

  株式会社ヨンイチ 代表取締役社長

  ・2019年10月11日

  いやいや。コンビニのバイトは１年で退職していいんですよ。
  コンビニバイト90%は語学留学中で28時間週の許可をもらって働いているわけで、この方々は大学行ったり、他の就業進路を目指してます。
  よって、辞めていくのは必然。
  しかも、コンビニ側もいまのオペレーションではスキルを貯めて年数重ねて時給アップするより、ローテーションが良い。
  何年働いてもらいたいと思ってるんだ、この記事。。どっちも求めてないよ。。長期雇用なんて。