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手前味噌ですが、上場、未上場を問わず広く企業情報(とくに倒産情報)に関しては、最も信頼してもらえる情報源でありたい
新聞が意外に健闘していることに、驚きとうれしさを感じました。

20代~30代は、新聞を購読していない人が多いはずなのに・・・。

ネット上には真偽不明な情報がたくさん氾濫しています。
それに比べて、新聞は発行主体が分かっているから(好みはあるにせよ)信頼性が高いでしょう。

もしかしたら、彼ら、彼女らは、ネットのニュースサイトの新聞記事を信頼しているのかもしれませんね。
新聞社にとっては、痛し痒し・・・
接触率との影響もあるかな、と思いきや新聞が二位。
これは実際に読んでいるのか、イメージ論なのかも気になります。
SNSを信頼しているのではなくそこで発信する個を共鳴してるというところかと。
新聞がSNSに負けるのは、情報の正しさ云々というよりも、そもそも読んでいる人が限られるということでしょう。
昨日、ぼくの授業に来てくださったTwitterJapan笹本社長が、若い世代が検索にTwitterをGoogle以上に使いこなしている実態を教えてくれました。マスメディアやGoogleより自分のコミュニティという信頼感の現れかと。
日本でもマスメディアよりSNSが信頼されるようになってきているのですね。
新聞も適当なこと書かれてることありますよ。

器械体操の記事で、ルール改正のことが考慮されずに間違ったことを書かれていることがありました。
僕は元体操部で専門家レベルでわかるので、すぐに気付きました。

興味のある分野については、専門書を読んで基礎知識を付けることが大切ですね。
そうしないと、新聞に書かれてるからと、間違っている内容を信じてしまう可能性があります。
情報が信頼できるか否かは、情報発信者が、その情報に関する責任を持てるか否か。
その点からも、匿名で発信される情報には信頼は無い。

ネットの世界でも、誤情報により不利益を受けた被害者が訴訟を起こすようになってきたことを考えると、無意識の加害者を増やさないないためにも、虚偽の情報を「誤って発信したり信頼しない」リテラシーを身につけることがネット利用には必要なのではないだろうか。
『「インスタグラム」(31.6%)で、次いで「フェイスブック」(25%)』

つまり、Facebook 社56.6%ですが、政治関連の広告のファクトチェックを行わなくなったって考えると、なかなか恐ろしい…