新着Pick
The Wall Street Journal

この記事は有料会員限定の記事となります。

116Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
Teslaとパナの電池を巡る経緯を深堀した記事。あまりNewなことはないと思ったが、下記はNewだと思う(少なくとも自分はフォローできていなかった)し、一層暗雲が立ち込める状況だと思う。
『パナソニックとテスラの間の問題を仲裁するのに大いに貢献した山田氏は7月、テスラを退社した。』
カルチャーの全く異なるパナソニックとテスラ。綱渡りの関係に見えますが、パナソニックとしては決裂させたくない案件ですので、津賀氏も粘り強くマスク氏と交渉してるのがわかる良記事。

グローバル経済では、異文化をうまく融合させられるリーダーシップがますます求められると改めて感じます。異文化理解のみならず自己変革力、コミュニケーション力、様々な能力が複合的に求められます。

そういえば日産の新CEO内田氏は帰国子女、COOグプタ氏は国際経験豊富なインド人(日本語めちゃ上手くて驚きましたが)。日系企業のリーダーも変わっていきますね。

*****
テスラ側で両社の関係構築に貢献した人物の1人が、カート・ケルティ氏だった。米国人で、テスラに入る前にパナソニックに12年近く勤め、日本で勤務していたこともある人物だ。
 ケルティ氏と一緒に働いた人物らによると、同氏の流ちょうな日本語とパナソニックでの経験は、テスラが官僚的な組織体であるパナソニックとうまく関係を築くのに役立った。同氏はマスク氏とパナソニック幹部との会議に同席し、両者間のフィルターとしての役割を果たした。議論が白熱し言葉が激しくなったときなどは通訳をする際に無難な言葉に置き換えトーンを和らげるなどしていた。
津賀氏は社内で反対に遭っても、米国で最も注目を集める新興EVメーカーと働くことの利点を強調した。大学の工学部を卒業した同氏は、1980年代にカリフォルニア大学サンタバーバラ校でコンピューターサイエンスを学んでいた際にスポーツカーへの興味を抱いた。同氏の考えを知る人物らによると、テスラとの協業を通しコンセンサス中心の企業文化を持つパナソニックに起業家精神を吹き込めると確信していた。
海水と淡水くらいの差があるのが、大企業とスタートアップのマインドセットの差。

イーロンは、上場企業のCEOですが、相変わらずマインドセットは、スタートアップのCEOそのもの…なので、時々物議を醸しています。

ここに書かれている価値観の違いが大企業がスタートアップと仕事する時の大きな課題のひとつです。

特に、イーロンは、また、特別ですから…大変だと思います。

量=コストの世界だとしたら、イーロンは中国に目を向けるでしょう。
パナの電池部門は人材の草刈り場。
パナソニック株式会社(英語: Panasonic Corporation)は、大阪府門真市に拠点を置く電機メーカー。白物家電などのエレクトロニクス分野をはじめ、住宅分野や車載分野などを手がける。国内電機業界では日立製作所、ソニーに次いで3位。 ウィキペディア
時価総額
2.50 兆円

業績

時価総額
6.79 兆円

業績