【新しい働き方】「ニューフリーランス」における成功と、その条件とは
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注目のコメント
ニューフリーランス対談企画の後編です!
今の時代は便利なモノもサービスもあり過ぎて本当に恵まれていると思います。たった100年早く生まれただけでまるで異なる生活環境だったわけだし、特に日本に生まれた人は学びたければいくらでも学べるし、のんびりしたければいくらでものんびり出来る。世界には生きるだけで精一杯な人たちが沢山いる中で、なんて自分は幸運なんだとつくづく思います。
本筋からズレたコメントかもしれないのですが、自由に生きる皆さんとお話をさせて頂き、便利なツールの話をさせて頂き、率直にふと思った感想でした。笑
曽根秀晶さん、井上広法さん、加藤紫織さん、平原依文さん、ありがとうございました!ニューフリーランスは、「株式会社自分」や「自分エコシステム」を意識していく時代。変化の加速する社会において持続可能な働き方をしていくためにも、自身のぶれない軸を持ちつつも、まわりの価値観と共鳴し、影響を与え合っていくことが必要になってくるのではないかと。
世界がこれから向き合わなければいけない課題の、そのど真ん中にいる課題先進国の日本において、さらにその時代の最先端を切り拓いていこうとしている「ニューフリーランス」の皆さまとのディスカッション、本当に気づきの多い会でした!「ニューフリーランス」とは?
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組織にしばられない(パラレルワーカー)×場所にしばられない(テレワーカー)というスタイルで働く人のこと。
様々な分野で活躍しているニューフリーランスのワークスタイルの斬新さや成功のヒントを紐解いていく座談会の後編です。
(見出し紹介)
・場所を問わない働き方とテクノロジーのあり方
・信頼性を高めるSNS。公と私での使い方
・時間を設計して切り替える、パラレルな仕事の進め方
・デジタルとアナログの境界線とは
・ハッピーな自分を好きでいられる、持続可能な生き方
・自己変容性を認め合う「自分エコシステム」の時代へ
前編はこちら
https://newspicks.com/news/4240131
初めて同士のメンバーにも関わらず、
自身のキャリアや哲学をおおいに語り合ってくださった
井上さん、岡田さん、加藤さん、平原さん。
そして取りまとめてくださった曽根さん、
有難うございました!