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ビエラさんの朗らかな性格のせいでしょうか、こうしたストーリーにありがちな苦難と戦う美談という感じではなく、すっきりと読み下して、そして学ぶべきポイントを得られる内容です。聖なる偶然に、ビエラさんの全身全霊を傾ける姿勢が加わり、ここに導かれた印象です。

論旨からは外れますが、以下の南アの現状は知っておくべき事実だと感じました。
①黒人が土地を買うことは、アパルトヘイトが撤廃されて20年以上たった今も、非常に難しい
②土地の7割以上が、人口の1割に満たない白人によって支配
20年前に南アフリカを訪れた際には、まだ、白人と黒人の生活エリアが柵でクッキリと別れていました。
制度が変わっただけではだめで、こうした個人の活動が積み重ねられることで、意識の変化が大きなものになっていくのでしょう。

「黒人が土地を買うことは、アパルトヘイトが撤廃されて20年以上たった今も、非常に難しいことです。
最新の調査結果では、南アフリカの土地の7割以上が、人口の1割に満たない白人によって支配されていて、残りの9割弱の黒人は土地を入手できない現状があります」
「大学には、その数年前にアパルトヘイトが終わりを迎え、白人が支配するワイン業界で活躍する非白人の人材を育成し、業界を「ブレンド」する目的がありました」
ヌツィキ・ビエラさんを応援したい。
前向きに生き、周りに人々を巻き込む魅力、学ぶ姿勢をぜひ見習いたい。
読んで清々しい気持ちなる記事。
黒人で、女性という二重の壁を、しかも言葉がわからない中で、自分が子供のころには見たこともないワインという世界で破る。この人のストーリーを見ると、日本に住む私たちは人生で何か目的を達成するために、どれだけの苦労をいとわずにしてきただろうかと思ってしまいます。

GLOBE+でもかつて、ビエラさんを取り上げています。あわせてぜひ。

「黒人で、女性。二重の壁を破った南アフリカのワイン醸造家」
https://globe.asahi.com/article/12298563
沢山の重責を背負っているはずなのに、未来を切り開くのは常に自分である、というビエラさんの姿勢に感銘を受けます。
オプションBを考えている場合ではない、トップランナーの気概。
「セカンドオプションはない」という言葉がステキです。何かを始めようとしている人は、それに全精力を傾けること。ビエラさんは、まったく白紙だったワイン醸造の世界で、必死に学び、必死に働いたのでしょう。その思いが詰まっています。
まさしく「一燈照隅 萬燈照国」を地で行く生き方。
感動しました!アフリカへのチャレンジを早くしたい。