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「もう懲りただろう」では防げない。少年犯罪の再犯率35%、矯正教育の新しいアプローチとは

ハフポスト日本版
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  • 認定特定非営利活動法人育て上げネット 理事長

    「少年院を出て、自分で稼いだお金で生活をして、それが安定したとき初めて、自分のしたことに対する『真の反省』が生まれます。少年院ができるのは、彼らに『反省の種』を蒔くことだけなのかもしれません。その種が実るのは、やっぱり彼らが社会に出てから」


  • 株式会社LITALICO WEBマーケター

    すげえわかる。
    自分が一度作り出した結果に、自分は満足してなくても
    周りが必要以上に声を上げると
    それはめちゃくちゃプレッシャーになって
    自分を見失うんだよな〜


  • 学生

    ・反省のベクトルの指導だけでなく、自信のベクトルも大切

    ・少年院が教えられるのはあくまで『プールでの泳ぎ方』。社会という『海』は、自分で泳いでいかなければならない。波もあるし足もつかないから、みんな不安。そんな彼らに『君たちには海を泳ぐ力がちゃんとあるんだよ』と分からせてあげたい


    被害者感情としては反省のベクトルの指導を望むと思いますが、それに偏ると自信の欠如から再犯に走りやすくなり(記事より)、更なる被害者が生まれる。そしてその被害者感情としては… という悪循環は、避けねばなりません。
    被害者にも矯正教育の方針について丁寧に説明し、理解を得ることで、好循環への追い風を作れると思います。

    適切な矯正教育により更生を果たすことによってはじめて、罪を償える土台(精神面、金銭面など諸々)が出来上がると思います。
    被害者のためにも、当人のためにも、社会のためにも、矯正教育は(時代に合わせて)模索し変化を続けていく必要があると思います。


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