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米国株式市場は大幅安、中国当局者へのビザ規制を嫌気

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ダウ-1.18%、S&P-1.55%、NASDAQ-1.66%。
    ダウよりS&Pの下げが大きいところが弱さ・警戒感を示している。ただ10年債利回りはー0.03ptの1.53%で株価下落の割には動いていない。ドル円は107.4円→106.85円→107.05円と多少円高になっているが全体には行って来い。日経平均先物は-250円ほど。
    業種別には全業種マイナスで、金融-2.02%、ヘルスケアー1.83%、テックー1.82%、エネルギーー1.78%などの下落が大きい。
    個別ではQualcomm -4.57%やWD -4.26%など半導体系で弱さが目立つ(それ以外にも大きく下げているところはもちろん多いのだが)。
    あと経済指標ではPPIがジワジワ下がっている。機能もコンセンサス前年比+1.8%に対して+1.4%。
    https://jp.investing.com/economic-calendar/ppi-734


  • 経済ニュースパーソナリティ

    長年市場を見てますが、資産買い入れ再開よりビザ発給規制のほうが材料視されるのって、なんでだっけ?

    という思いが拭えない。


  • 私がウォッチしている銘柄で下げが大きいのは、アリババ・アドビ・ワークウェイといった企業です。
    アリババはモロ影響出るのでわかります。
    他の二社の動きは、いま最も弱いセクターが、IT系だということを示していますね。


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