世界最低レベルの外国人受け入れ寛容度、ニッポンの末路
日経ビジネス
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注目のコメント
最近聞いた陳暁夏代さんの話で興味深かったのは、「日本人は何かと相手の属性を知りたがる」という話。自分と共通する何かを相手に求めて、それが見つかると安心する特徴があるのではないか、という見立てでした。
日本人の「異質なもの」への寛容度につながる視点だと思います。元ネタのHSBCの調査は「Expat Explorer Survey」なので「労働者」ではなく、組織から派遣された駐在員だと思います。
通常、駐在員の方が移民や現地在住より待遇がよいので、出稼ぎやその他の目的で日本に住むようになった人にとってはさらに住みにくいということかもしれません。日本にはくるよ
自国や中国の成長率高い争いに疲れた若者たちは
安全で、それなりにきれいな場所で生活できて
まぁちょっとがんばれば日本人よりよく働き、頭もいいので仕事もある、そんな日本は別の意味で逃げる場所である
ある意味で魅力の視点がかわっただけで、日本にはくるよ きれいで安全ならね