ケータイショップ店員はボランティアではない、ドコモが一部サポート有償化へ
日経 xTECH(クロステック)
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注目のコメント
海外では携帯端末会社と回線会社は別物。例えば中国では中国移動ショップは回線を供給し、華為ショップは端末を売るという形です。
ドコモは回線を供給している会社なので、いかに早く、広く、安く回線を使って頂くかが大切です。
バックアップやら操作方法は本来端末メーカーに問い合わせてもらうのが正しいのかもしれないですね。サービスやアイデア等の物理的な形でないものに価値を見出し、金額に置き換えていく事をやっていく時代と思います。そうでなくては、生産性の高い国にはなれないし、サービスは無料という考えを再考する機会にもなります。
日本で今一番大変なサービス、接客業場携帯電話販売店だと思います。
複雑な料金体系、考え出すと使いきれないほど機能のついた携帯電話。誰も最適なサービスとハードウェアの組み合わせを提示できない中、様々なリテラシーのお客様に対応しなくてはならない。
こんな大変な仕事が、今まで無償であったことの方が問題だった訳で、有償化は健全な流れ。
全てのお客様が良いお客様ではないことは、携帯電話販売店に行けばわかること。
高齢者のお客様なんかはかわいそうなところありますが、まずはサービス0円はやめましょう。