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見ましたが、これは。「理想の彼氏」に慣れてしまって、実際に彼氏を作れなくなる、もしくは不要になるのでは。ネットが普及していつでも誰とでも繋がれるようになりましたが、何というか心の隙間は依然として存在しますね。だからこその、この動画。
確かにこれは効きますね。けさ朝イチで観ていたにもかかわらず、7分足らずで寝落ちしました(笑)。
最近はCalmや何やらリラックス効果を狙うAppが流行っていますが、彼のチャンネルは何がポイントなのか。彼の声が心地よい。母親の子守唄を聴いているよう。デシベルを測ったら同じくらいじゃないか。Don’t worry. Don’t freak out(怖くないよ)と、落ち着かせる言葉をバランスよく繰り返す。こちらを見つめる視線が真っ直ぐから少しズラしてあり強さよりふんわり見つめられている効果がある。YouTuber彼氏、というか彼氏の皮を被った母親のような存在でしょうか。

そういえば昔ちょっとだけお手伝いしたメナードのビューネくんのCMのキモも、旬のイケメンが癒しの言葉を投げかけて薬用効果を感じさせるでした。今も続いているのかな。
喪黒福造が薦めてきそう。

「この世は老いも若きも男も女も、心の寂しい人ばかりそんな皆さんのココロのスキマをお埋め致します~。いえいえ、お金は1銭もいただきません。お客様が満足されたら、それが何よりの報酬でございます。さて、本日のお客様は・・・」

> ASMRボーイフレンドロールプレイ
うがった見方をすると、羽毛布団や健康寝具の催眠商法と同じようなもの。感覚的に高揚したとき、商品を販売する。催眠効果を狙っているようにも思えます。
おじさんには理解できない。なのでこれは新しい時代と価値観の入り口かなとも思います。

恋愛とその延長の結婚を機能分解して、個別にニッチなソリューションが提供される流れは不可避と感じます。私も最近はじめてコーチングを受けましたが、広義のメンタルヘルスケアがこれからますます求められる流れを強く実感しました。
思想自体はこれまでもよくあった内容で、ラブプラスもそうだったし、スパイクジョーンズの映画「her/世界でひとつの彼女」はこうした機能をAIが持った世界を描いています。

同様の世界観を「高解像度の動画+ASMR+熟達した自撮り技術」を使ったバージョンがこれ、というだけな気がしています。

得てして新しい技術を使った「理解できない」「常識的に問題がある」ものが出てくると過剰反応をしがちですが、捉えている顧客のペインはこれまでと大きく変わらない。

「技術によって、異常にハマってしまうじゃないか!」というかもしれませんが、マイケルジャクソンに熱狂して倒れる女性を見たときに、「ポップミュージックは毒だ」と考えた人の杞憂と同じなのではと思ったり。

こちら側に行ってしまうものは行ってしまうので、「ダメ」とはせずに、じゃあこれを踏まえてどう倫理や社会や企業を設計するのか、ということを考えたいですよね。
面白いですね。母親の態度をヒントにしているところが面白いと思いました。公衆衛生が発達しても、心の病はなくならないので、人間は何かしらで悩み続けるのでしょう。
今のメディテーションアプリブームについて、仏教で出家されている方が「禅のニーズと全く同じだよね」と言っていましたが、昔からニーズが変わらずある癒しに対する新しいソリューションなのでしょうね。「オーウェンのYouTubeチャンネル「DennisASMR」は、「ASMRボーイフレンドロールプレイ」と呼ばれる急成長中のジャンルに属している。ASMR(自律感覚絶頂反応)とは、聴覚や視覚への刺激を通じて引き起こされる心地よさのこと。「脳のうずき」と表現されることもある。ASMRボーイフレンドロールプレイ動画は、脳のうずきをもたらす上で効果的とされるテクニックと、思いやりのある恋人ならではの愛情たっぷりの行為を組み合わせている。 」
誰かと触れ合うとオキシトシンが出るように、バーチャル彼氏ではその効果は不充分。バーチャルは手っ取り早いけど、リアルの対人関係は避けるようになるから、心理的には成熟していかない。葛藤から逃げているうちは、幸せにはなれない。