テコンドー理事会紛糾 理事2人が辞意、採決に至らず 1人は倒れ救急搬送
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注目のコメント
紛糾の仕方が普通ではないですね…。
同協会は過去に不正疑惑で公益認定を取り消さざるを得ない状況にもなっており、傍目には改善の兆しが見えず、残念です。会議の音声聞いても「何が問題でどう変えなければならなくて、理事長も含めた総辞職・体制変更によりその状況が改善しどうなるか」を一切高橋理事も岡本依子副会長も言っていない上で、ただ会議で気分悪くなってぶっ倒れたり泣いたりと、たんにヒスって暴れただけに思えるが…
もちろん金原理事長サイドも何かしら状況のまずさを生み出した、組織運営のまずさはあったのかもしれんけど、具体的になにがどうってのがゴシップレベル以上の情報が一切出てこないのはなんでだろね。「今はオリンピックに向けて選手、理事、強化委員会が一致団結して強化にあたっていくのが筋という結論」
・選手との信頼関係が築けていない
・女性理事2名が現体制の見直しを打診
→他の理事に反対され、女性理事2名は辞意を発表
このような問題が発生してしている中、
テコンドー協会はどう「一致団結」して、
この問題に向き合うのか?