商品選びに迷ったら！ファンド選び5つのポイント

コメント

注目のコメント

• 後閑 丈

  保育事業　本社管理部門

  ・2019年10月15日

  iDeCoとジュニアニーサは、全米インデックスファンドで運用しています。
  
  過去の運用成績を見ると、全世界に分散投資するよりも米国株に絞った方が運用益が高いからです。
  為替リスクはありますが、米国株は日本株の市場平均を大きく上回っているので、それを補って余りあると判断しました。
  
  そしてほとんどのアクティブファンドは、インデックスファンドに勝てていません。
  
  投資の神様であるウォーレンバフェットが、奥さんには自分の死後、全米インデックスファンドで運用するように遺言を残しています。
  
  ジュニアニーサを投資信託にしている理由は、1歳の息子が18歳になるまで下ろせないため、個別株に投資するリスクが大きいためです。
• 金 娥延

  日本に数多く存在するファンドの選び方について、参照するべき点がわかりやすく書かれていました。東証マネ部の記事はいつも分かりやすくて助かっております。
• Suzuoki Kazuo

  ネット金融サービス (BaaS的なサービス) / 辺境のカオス・クリエイター デジタル金融アナーキテクト(兼 an amateur trail runner)

  ・2019年10月15日

  #共感
  
  共感できる銘柄、ファンド、商品を選べばいいと思います。
  
  共感は、色々ある。単純に銘柄（会社やブランド）への共感、商品・ファンドのコンセプトへの共感、運用者への共感・・・等々