• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「受取拒否は可能」 Uber Eats配達トラブル、運営元は「深刻に受け止めている」と見解

276
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • リクルート コンサルタント

    批判覚悟ですけど、日本の客が高く構えすぎじゃないですか。
    元々Uberの基本思想も、質が悪い運送ビジネスにどう市場原理を効かせるか、というものでしたが、日本の場合は事情がまるで逆で、サービスの質が高すぎてそれが当たり前と言う状態。

    それは日本基準では不満が出るだろうけど、そこまで気を遣うポリシーは貼れないというのがUberの本音では?

    一部の不幸な例があり、それをセンセーショナルに扱って喧伝するマスコミがある限り、Uber の様な個人の力をお借りするサービスは日本に根付かないと思うのです。


  • reqiz株式会社 代表取締役

    何これ、サービスが成り立ってないよね。運ぶ人を値段で選べるなら「安いから仕方ない」が成り立ってもいいと思うけど、選べないじゃん。それなら契約してるんだから義務を果たさないと。スープは運ぶことに意義はなく、美味しく食べれる状態で持ってくることが前提でしょ。スープがこぼれてたら美味しい以前の状態だからね。安くてできないならやらなきゃいいし、安いからそれなりにしかサービスできないなら、そうすりゃいいこと。
    美味しいを届けると謳ってるのだから、そうしてもらわなきゃ困る。品質ってのは義務の上にある。今回の件は品質よりずっと前の問題だから。


  • 小山内行政書士事務所 代表

    「個人事業者だから関与できない」という理屈はおかしい。「プラットフォーマーだから関与できない」というのが、法的な模範解答です(が、それでも炎上するでしょうけど)。

    本件では、ユーザーとの関係においては、荷送人たる飲食店の側が、完全な状態で食品を「納入する」義務があります。不完全な状態での納入は、いわゆる債務不履行であって、荷受人たるユーザーは、受領拒否ができます。

    ちなみに、細かい話ですが、これはあくまで民法上の原則の話です。

    運送業の許可を取得した、いわゆる運送業者が運んだ場合は、通常は、標準貨物自動車運送約款または標準宅配便運送約款が適用されます。

    この場合であっても、荷造りの責任は荷送人たる飲食店の側にありますので、やはり責任は飲食店が負うべきものです。

    もっとも、運び方に問題があった場合は、運送業者の責任となりますが、その場合も、ユーザーに対しては、まずは飲食店が責任を負い、飲食店に対しては、運送業者が責任を負います。

    ただし、Uber Eatsの配達員は、「自動車」を使っていないため、運送業法の適用対象外です。

    いずれにしても、単に受け取る側であるUber Eatsのユーザーとしては、なんら責任を負う必要がない話です。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか