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食べ物を消化管まで届けてくれるロボット。実現すれば、災害地だけじゃなくて、胃瘻の代わりとして介護現場で大活躍すると思います。
これを「食べる」と呼んでいいのかはわかりませんが、新しい栄養摂取の方法になりうるとは思います。

点滴をとって栄養を補充する方法には、そもそも針を刺して点滴をとる必要があること、人工的で強制的な栄養摂取になるため、体内での調整が効かずミネラルのバランスが乱れやすいこと、皮膚を貫くため細菌感染のリスクに晒されることなど、マイナス面が多く存在します。このため、栄養は可能な限り腸を使って摂取するというのが基本です。

嚥下が十分できない状況下での腸からの栄養摂取には、従来、鼻から胃まで管を通す経管栄養という手法が一般的でした。しかし、これは患者さんに少なからず負担を強いる方法となってしまいます。このロボットを用いることにより、そのような問題点を克服しうると思います。

しかし、「食べる」には「噛む」「味わう」といった重要なプロセスがあり、このロボットを「食べられる」と呼ぶことには、私は抵抗があります。
ううーん、「食べられる素材で作った、自分で消化管を進んでいく推進力のあるロボット」とのことで、
災害時などの救護者への利用を想定しているそうですが、
それよりも内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ・カプセル内視鏡など)の代替としての性能の方が医療従事者としては期待したいなぁ、
と率直に思いました。
食べられるロボットということですが、内容を見てみると、飲み込む機能が落ちた人の食事をサポートしてくれる食べ物、という感じでしょうか。

応用すれば手術後の人や高齢者など、飲み込む機能が落ちている人のサポートに使うことができるかもしれません。斬新な発想ですね。
工学系の友人に聞いたのですが、例えば全自動洗濯機などもロボットなのだとか。一般の私などが聞くと、え?それロボットなの?という印象ですが、これから様々なロボットが出てくるのでしょうね。
食べられない時に一番問題となるのは嚥下です。嚥下部分を乗り越えれば多くの場合そんなに問題になりません。

この機械は嚥下部分にはアプローチできていないので、そこにアプローチできる仕組みができれば医療現場で大いに活用されると思います。
(目的・役割)
・自ら推進力を出すことによる、咀嚼ができなくなった被災者への栄養供給
・見た目の派手さや動きの面白さからくる次世代の娯楽的食事(たとえば、結婚式やパーティなどで話題にできるなど)
・胃腸内の能動的な清掃(動くコンニャクのようなイメージ)

たしかに災害時だけではなく、医療・介護分野でも汎用性はありそうですね。
株式会社フジ・メディア・ホールディングス(英語: FUJI MEDIA HOLDINGS, INC.)は、日本のメディア・コングロマリットであるフジサンケイグループの事業を統括する持株会社であり、日本で初めての認定放送持株会社である。 ウィキペディア
時価総額
3,571 億円

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