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えっ、日本のブランドだったの? 外国生まれと誤解しがちな5つのブランド

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  • 商社 事業開発/大日本独身党 クアラルンプール支部長

    えっ日本のブランドじゃなかったの?と誤解しがちなブランド:

    -メイソウ
    中国、東南アジアを中心に展開する無印良品とユニクロとダイソーを混ぜたような中国ブランド。安価で映える商品が多くクリスマス時期にはプレゼントをここで買おうと若者が行列をなす。

    -AKIRA
    シンガポールの家電メーカー。とにかく安い。そして安っぽい。

    -WAKAI
    インドネシアのアパレルメーカー。2012年立ち上げ、日本の若者文化に着目したコンセプトが当たり着々と店舗拡大中。意外とお高い。

    -OISHI
    戦後間もなくフィリピンに設立された食品メーカー。
    本当においしい。かっぱえびせんがおすすめ。


  • 無所属 何処にでもいる高齢者

    追記:
    国内の誤解で有名なのが、羊羹の虎屋さん。
    東京発祥のお店だと思っている方が殆どですが、じつは京都が発祥の地です。
    明治天皇が東京に移られたとき、東京にもお店を作ったそうです。
    虎屋カフェの付属資料館に、その辺りのことが明記されて居ました。

    元記:
    ウィルキンソンは宝塚と西宮の間に有ります。
    モロゾフは神戸です。


  • タイ国内の某日系製造業 Sales Advisor

    フランスベッド以外は知っていました。
    逆に日本企業と思いきや外資系企業なパターンもありますよね。
    タイでは"Oishi"や"Ichitan"、"SAIJO DENKI"、"PANABISHI"等、一見日系企業のようなローカル企業があります。


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