Airbnbが中国ミレニアル世代旅行レポートを発表 最大の海外旅行先は大阪

コメント

注目のコメント

• 加藤 史子

  WAmazing株式会社 代表取締役社長：経営者

  ・2019年10月07日

  日本でもこの10年、M1層、F 1層の、1人旅かつ直前予約傾向が加速していた。特に若者男性は宿泊旅行の4回に1回は、一人旅というデータもある。
  中国人の若者の個人旅行化、自由旅行化は、一気に進んでおり、
  中国人旅行者＝団体、爆買い、などと考えていたら、実像とは大きな乖離がある。
  
  ▼記事より
  ネット上で話題の都市やSNS映えスポット、TikTokやインスタグラムで人気の民泊物件を好んで訪れる傾向がある。さらに出張スケジュールの前後に自身の休暇をはさむ若者が増えているほか、ミレニアル世代の58％が以前に訪れた旅行先を好んで再訪しているという。またノープランで一人旅を楽しむ若者も多く、Airbnbの顧客の半数程度が旅行のわずか3日前あるいはもっと直前になって宿泊先の予約を行っている。
• Wang Yingying

  同レポートによると、中国は2020年に同社最大の顧客国となるとのこと。
  
  家族連れや民泊という条件で見なくても、中国人に最も人気な海外旅行先は、タイと日本。日中関係の好転に伴い、日本は1位になるに違いないね。
• 稲子 きよみ

  3年ぶりくらいにこの間大阪に行きましたが、東京が比じゃないくらい大阪には中国人観光客の方々が多くいた。