出会いも効率重視？「飲食基本無料」の相席ビジネスは利益を生むのか

コメント

注目のコメント

• Yasuda Keisuke

  村田製作所 商品企画・マーケティング

  ・2019年10月07日

  “料理を注文するフリをしながら席移動申請ができる”
  
  注文はまかせて！とタブレットを確保しといたらキープできますね
  
  ビジネス版の相席屋ができたら、いきたいなぁ。人とのコミュニケーション力は研修ではなかなか身につかないので、1年くらい毎日ここで食事してたら人としての幅が広がるだろうなぁ
• 難波 孝

  リスクマネジメント/文書情報管理コンサルタント マネージャー

  ・2019年10月07日

  ビジネスとしては面白いが、個人的にはここに来る人を好きにはなれない。
• 木村 海仁

  w2ソリューション株式会社 西日本統括責任者

  ・2019年10月07日

  暇つぶしに相席屋は結構行くが、
  大体の女性は「無料で飲み食いできるからww」
  と言っていて、文中にもある通り本音と建前はあるだろうが女友達もそう言うので粗方外れてない様子。
  
  男は男でお持ち帰りがメインとなってて、純粋な恋愛を求めている層は少ないイメージ。
  
  なので他のコメントにもあるように相席屋に行く人のブランドが下がったりする。
  
  まだまだ改善の余地はある。
  
  夜職の経験者やコミュニケーションの高い人を
  恋のキューピット役として店内を回らせ各テーブルを盛り上げていったり、そもそも土日昼間限定の開催してみたり、
  
  もし夜路線で行くのであればホテルやバーをグループ化し、相席屋の後の行動を一貫してビジネス化することも考えられる。
  
  もちろん条例やその他問題があり実現可能性が低いものもあるが、少しずつ相席屋ももっと円滑に、かつ一般に馴染むものになっていくと思われる。