• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

見なくなった「O/D」ボタン 代わりに増えたシフトレバーの「S」「B」レンジなぜ存在?

くるまのニュース
3
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    O/Dって、オーバードライブの略ですよね。

    オーバードライブとは、増速ギヤを指します。
    通常はエンジンの出力を減速ギヤにてトルク増強してタイヤに伝える。
    減速ギヤを切り替えて減速比を変えるのがトランスミッション。
    ところが、高速域で燃費を考慮すると増速した方がいいケースがあり、増速ギヤを搭載する形に。

    昔日本では3速オートマが主流で、シフトレンジは全てこの形を前提に、全段自動変速のD、2速まで自動の2、1速固定のLとしました。
    4速オートマが登場した際、4速のギヤは高速でのみ使用できるオーバードライブだった為に、この有効無効をO/Dスイッチとしました。あ、コレは日本だけです。

    今やギヤ段数も増え、そのギヤがオーバードライブかどうかなんて誰も気にせず全段自動変速で使うのご当たり前ですから。

    O/Dスイッチなんて要りませんよね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか