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物流ロボット「バトラー」、ニトリに80台の実績ひっさげ営業攻勢

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  • ロコンド 社長 兼 リーボックジャパン (RBKJ) 社長

    何度も試算したものの、KIVAもバトラーもピッキング効率は上がる反面、保管効率が大幅に下がるから、なかなか日本では厳しいですね。坪単価高い倉庫ならば尚更。

    田舎の平屋型で二万坪、みたいな倉庫ならペイするかもしれませんが、そうなると人が全く集まらなくなるから、ピッキングは無人化できても梱包人材すら集まらなくなるジレンマ。


  • PRINAXIS.INC 代表 @Taiwan

    バトラーのような自動搬送機の普及が進まないのは、なかなか倉庫の全体最適化に繋がらないからです。
    ロボットが軽量ラックを自動でピッカーの場所まで運んでくるのは、ビジュアル的にインパクトはありますし、確かにピッキング歩数の削減には寄与しています。
    しかしその前後、入庫作業や軽量ラックからのピッキングはマニュアルで対応せざるをえない状況で、ここのブレークスルーにはもう少し時間が必要でしょう。
    今のところ、まだ片手落ち、といったところです。

    また、全てのロジスティックス運用に当てはまるかと言えばそうでもありません。
    様々な商材を取り扱う倉庫で、様々な運用が存在しており、それらを含めて全体最適化を図れるような仕組みが作れれば普及は進むでしょうね。


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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    バトラーの #グレイオレンジ が日本本社を作ったんですね!
    宮田社長のグラウンドが、総代理店をやっていたのですが、直接参入してくるとは、商売とはいえ、冷たいですね…

    先週金曜 #KIVA をアメリカの #アマゾン で見てきましたが、まだまだ工夫できることを教えられました。
    まだまだ、やり方がありますね。


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