北朝鮮の新型SLBM、日本全土が核攻撃の標的に 「北極星3号」を迎撃するための2つの条件とは

コメント

注目のコメント

• 小川 一

  毎日新聞 客員編集委員

  ・2019年10月06日

  この記事で、今回のSLBM発射は、北朝鮮がイランからサウジアラビア石油施設の情報を得て、それと連携する形で行われたのではと推測されています。もしそうだとすると、大変恐ろしいことです。何度かコメントしましたが、かつて佐藤優さんが指摘したのは、第三次世界大戦が起こるとすれば、イエメン内戦から世界が親イランと反イランに分断され、中東から発火して戦火が世界に広がる可能性でした。記事の推測のように、イランと北朝鮮が通じて挑発行為を繰り返しいるとすれば、アメリカはさすがに黙っていないでしょう。推測が外れることを願います。
• 武貞 秀士

  拓殖大学大学院 客員教授

  ・2019年10月06日

  海中の装置から北極星3というSLBMを発射することには成功したが、実際に潜水艦から発射するまでには数年かかるだろう。北朝鮮が多弾頭のSLBMを海中の潜水艦から発射する能力をつけて、3千トンクラスの潜水艦を3隻以上運用するようになると、日本にとり大変な脅威になることは間違いない。
• Takeshima Yuhei

  【発達障害生きづらさ】Artcol株式会社 代表取締役

  ・2019年10月06日

  北の暗号通信さえ解読できれば攻撃の予兆くらい掴めそうな気もするが…
  こういうのは防衛省情報本部電場情報分析にかかっていますね。
  
  そういえばYOUTUBE上にNHKのこんな動画ありましたね。
  
  https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3965/index.html