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橋下徹氏が第三者委に前向きな意向、関電金品受領問題を再調査

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  • 渋谷リヒト法律事務所 弁護士

    橋下氏は、関電の筆頭株主である大阪市のもと首長ですから、第三者とは言えないと思います。
    橋下氏の力量に期待する声はわかりますが、弁護士であれば、本件とは無関係の真の第三者の弁護士を入れるべきでしょう。


  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    橋下氏の、弁護士としても、タレントとしても、知事や市長としての業績はよく知らない。

    しかし、かつて関電の筆頭株主の代表者であり、原発行政の関係者であったから、社外取締役となる上での独立性に疑問がある。独立性に欠ける場合、社外性も完全ではないとの学説が有力だ。

    つまり、社外取締役でなくとも、橋下氏は、第三者委員会の委員には相応しくない。

    コメントの中に、業務執行に采配を振るうことを期待するような意見があるが、業務執行に関与したのでは第三者委員にはなれないから、意見は妥当ではない。

    むしろ、関電の事件は既に犯罪の容疑だから、第三者委員会で「お茶をにごす」段階ではない。早くしないと、「記憶は薄れ」、「証拠は散逸」する。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    でも、裏にある諸事情を勘案すると、メディアは正確な報道ができないような気もしますが。


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