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【新潮流】社員全250人が完全リモートワーク。それでも成長する理由

NewsPicks編集部
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    アニマルスピリッツ Director

    Kaizen platformにいた時、最終的にはフルフレックスのフルリモートで働かせてもらいましたが、この形がワークするのはマネージャーもメンバーも共にプロフェッショナルに仕事をこなせることが前提として必要だと思います。
    マネージャーは、メンバーの力量に合わせ工数も読んだ上で適切な指示を出し、アウトプットでマネージする必要がありますし、
    メンバーは与えられた指示を的確に理解した上で、オーナーシップを持って自走する必要があります。

    お互いの働いている姿が見えにくくなる分、よりアウトプットをきちんと出さなければという意識が強くなるので私の場合は働きすぎてしまうことが多かったですが、アウトプットの効率は非常に良かったと思います。


  • NewsPicks 編集部(シリコンバレー支局長)

    リモートワークの情報サイト「リモーターズ」の調べによると、米国企業の16%がフルリモートで、66%はハイブリッド(一部リモート)とのこと。

    この数字は拡大傾向、その大きな理由としてあげられているのが、テクノロジーを使うことにハードルが低い「ミレニアルズ」が増えてきていること、世界を対象に優秀な人材を獲得できることがあります。

    今回インタビューしたZapier以外にもウェブ開発のAutomattic、InVision、GitLabといった企業も完全フルリモート。特に、この3社はすでに企業の評価額が1000億円を超えるユニコーン入りも果たしています。

    Automatticの社員は966人、滞在国は72カ国にわたっています!彼らの間で今週交わされたテキストメッセージの数は約15万通です。

    記事にもありますが、こういった新しい働き方は一気に導入するのは難しくても小さなチームから導入することは可能ではないでしょうか。自分のしている仕事も、「リモートで全然問題ないよね」というものがたくさんあるはずです。「先進的な企業だからできるんだよ」ということでなく、ちょっと頭を柔らかくしたら、不可能ではないことも多いのではないかと思うのです。

    明日の後半は、Zapierがリモートワークについてまとめた実践編、「リモート・ガイドブック」について詳細をお伝えします。


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    NCB Lab. 代表

    フルリモートでも生産性をあげられるというレポートです。企画やデザイン、プログラミングなどは十分対応できますね、

    いい人材を採用するためには有効でしょう。地方には優秀な人材が豊富。でも都会には出られない、出たくないという気持ちを持っている。

    5G時代には、フルリモートが当たり前になっているかもしれない。


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