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予想は14.0~14.5万人ほどだったので、わずかに下振れではあるがそこまででもない。
マーケットの反応という点では、わずかに下振れだがそんなに悪くなっていないことを好感している感じ。そんなに悪くなっていないので利下げ期待は少し下がるかもしれないが、そっち側には反応しなかった。あとはADPもわずかに下振れくらいだったので、今回はそんなに乖離がなかったという結果。
10年債利回りは+0.02ptほど(債券安)、ドル円は0.2円ほど円安、ダウ先物は+40ドル(発表前はー100ドルほどだった)、日経平均先物は-20円ほど(同様に-300円ほどだった)。
米中貿易摩擦があるので、製造業の雇用者は減少しますよね~。

しかしながら、株価は上昇しています。

折り込み済みなのか、これから悪影響がでるのか?
永濱さんもコメントされていますが、それほど悪くなかった、という受け止め方のようですね。CNBCのヘッドラインも ‘Goldilocks’ jobs reportとなっており、引き続き、景気は堅調であるとの評価です。

立ち止まって雇用統計の数字の意味を考えてみると、毎月ネットで10万人単位で雇用を作り出しているわけでして(しかも一度もマイナスにならずに)、それはそれで凄いことだな、と思います。
ism製造業の雇用インデックス減が目立っていたので心配でしたが、マーケット的には少しホッとした感じでしょうか。とはいえ、雇用統計も経済の遅行指標の一つでしょうし、米経済の先行きは心配のままかと
いや、それまで警戒されていたほど悪くならなかった印象のほうが大きいと思います。
アメリカ経済が景気後退期に入っていくのではないかとみる見方もこのデータで増えていくかもしれませんが、まだこのデータだけでは何ともいえないところ。
市場予想対比の強弱ではなく数ヶ月単位の平均でみた趨勢が劣化してることが大事なのだと思います。あと3.5パーセントまで下がった失業率がさらに下がるというのも考えにくいのではないでしょうか