パナソニック、京都老舗の「開化堂」とコラボしたワイヤレススピーカー--飴色に経年劣化する真鍮製
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注目のコメント
最近のパナソニックの共創的な新たな取り組みは、挑戦的で、人材を惹きつけるという面で有効だと思う。
ただ、これも事業としては小さいし、他の色々な新たな取り組みが、裏側で同じ思想で束ねられているのか、投資家視点に立つと心配になる。私も聴かせていただきました。最高でした。
パナソニックさんは、昨年4月、門真と滋賀に分かれていた家電機器のデザイン開発を行う部門を京都に集約され、デザインセンターを創設。私も度々訪ねて 皆さんのご活躍に感激してます。
京都の伝統工芸の匠とコラボした「京都家電」、ワクワクします!
京都は、74品目に及ぶ多彩な伝統産業から世界をけん引する先端産業まで、多くの企業が集積する「ものづくり都市」であるとともに、38の大学がある「大学のまち」でもあります。ものづくり、人づくりの拠点が集積し、人や物の交流から新たな文化を育み続けてきた京都において、デザインの力でイノベーションが更に加速していくことを確信!"蓋を開けるとフワッと音が立ち上がり、閉じる際は蓋と胴体の継ぎ目を合わせると蓋が重力に従ってゆっくりと落ち、音がフェードアウトする仕組み。"
カンブリア宮殿で特集されているのを見ましたが、不思議な雰囲気でしたね。
どこかのイベントとかで出展デモとかしないんだろうか。