東電 緊急の聞き取り調査に着手 関電の金品受領問題で

コメント

注目のコメント

• 四方 藤治

  M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

  ・2019年10月04日

  「職務に関連して」ない取引先が、接待や贈答をするはずがないので、焦点は、接待や贈答が「良識の範囲内かどうか」となる。
  
  役員や高級幹部の「良識」は、一般従業員のそれに比べ、10倍~100倍程度になるから、自己申告ならほとんどが「良識内」になるだろう。
  
  「良識内」かどうかを自分で判断させず、ひとまず受けた接待や贈答品の全てを申告させることだ。
• Nishimoto Y

  IT

  ・2019年10月05日

  良識内の金品を受け取ったという人が出るはずがない。
  裁判と違って社内聞き取りに偽証があっても、明確なペナルティーが無いのだから。
  が、しかしテクノロジーの時代です。証拠となるデータは正確に簡単に残せる。
  賄賂を受け取るも渡すも、常に弱みを握られる関係になるので難しくなってくる。
• 平本 詠一

  fabris ヘアスタイリスト

  ・2019年10月05日

  儀礼の範囲を超える金品って回りくどい言い方。
  そもそも聞かれたら受け取ってないって言うに決まってるやん。