【連動イベント開催】「SAP×コンサルティング」DX時代のビジネスリーダーに必要なもの
デロイト トーマツ グループ | NewsPicks Brand Design
410Picks
コメント
注目のコメント
企業を「患者」に例えると、SAPはいわば「製薬会社」のようなもの。そして、その製品の品質は高く、そのカバー範囲も随一とも言える。
しかし、患者に合わせた処方箋を製薬会社は書くことは出来ない。それには患者の容態を診断・理解し、治療方針を決定し、患者に合わせて処方箋を書く「ドクター」が必要となる。その「ドクター」に相当するのが、DTCのようなコンサルタント。
しかしその「ドクター」が、今決定的に不足していると聞く。企業のデジタルトランスフォメーションを考える上ではSAPを始めとしたソフトウェアプラットフォームをいかに上手く使うか、ということは避けて通れないにも関わらず、それをどう使うべきか自分で分かる企業は少ない。
DTCに限らず、私の古巣のPwCでもテクノロジーソリューションのコンサルタントは今や引く手数多聞く。関心がある方は是非飛び込んでみてはどうだろうか?どこもかしこもDXですが、この記事では、DX時代の売れる人材には「ERPの力、あり」というメッセージが込められています。経営を下支えするデジタルな仕組み「Enterprise Resourse Planning=ERP」を理解していることが今後必ず価値になるという提言。デロイト トーマツ コンサルティング佐瀬さんとSAP福田さん、両社長の対談で解説しています。
BIG4系コンサルティングファームの代表が若返りしたことと、DXの市場風潮に一貫性を感じました。
DX、ERP共に2025年問題を抱えていますが、お互いの関係性は関係ないようで相通じるものがあります。